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大阪市立総合医療センター、循環器センター「循環器内科」「心臓血管外科」センター長、(兼)「循環器内科」の部長ご挨拶のページです。

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センター長ご挨拶

センター長(兼)部長ご挨拶

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循環器内科


センター長・部長メッセージ

2013年4月より成子隆彦センター長・部長として担当しています。
 当院の特徴は、開設以来心臓カテーテル治療による虚血性心疾患の治療を中心に行っています。近年の心臓カテーテル治療の進歩はめざましく、カテーテル治療器具(いわゆるデバイス)の進歩により治療成績の向上し合併症も著しく低下しています。特に薬剤溶出性ステントの出現によりこれまでのカテーテル治療のアキレス腱でありました再狭窄も減少傾向です。さらに最近、増加傾向である末梢動脈疾患の治療も積極的におこなっています。
  また2006年4月から開始しました不整脈治療では、電気生理学的検査、カテーテルアブレーション、植え込み除細動器や心不全の治療として最近注目されています心臓再同期療法も開始しその件数は年々増加しています。さらに2015年11月から発作性心房細動に対する新しい不整脈治療である心筋冷凍焼灼術 (クライオアブレーション) が、大阪府下の3施設目として開始されました。従来のアブレーションに比べ、手術時間の短縮、再発率の低下、安全性の向上などが期待されています。また2015年12月2日付けで大阪府下6施設目となる重症大動脈弁狭窄症の新しい治療法である経カテーテル的大動脈弁置換術 (Transcatheter Aortic Valve Implantation: TAVI) の施設認定を取得し、2016年4月から循環器内科、心臓血管外科、麻酔科、放射線科、臨床工学技士、看護師で構成される「TAVIチーム」が中心となって開始しました。この治療がこれまでハイリスクが故に手術ができず、治療の機会を閉ざされていた患者さんに大きな福音であると考えています。
 当院のもう一つの特徴は、心臓血管外科、救急救命センターと緊密な協力下、24時間体制で循環器救急診療に対応しています。特に毎週行っています心臓血管外科との症例カンファレンスをでは、個々患者さんにもっとも最善な治療法を検討しています。さらに当院の総合病院としての特徴を十二分に発揮して悪性疾患や腎不全を初めとした合併症をもつ循環器疾患の治療を関連診療科と緊密に連携をとりながら積極的に取り組んでます。


大阪市立総合医療センター循環器センター長(兼)循環器内科部長 成子 隆彦

大阪市立総合医療センター
循環器センター長
(兼)循環器内科部長
成子 隆彦



略歴
1985年 関西医科大学卒業
大阪市立大学医学部第一内科研修医
1988年 多根総合病院 内科 医員
1990年 ツカザキ記念病院 循環器内科 部長
1994年 アムステルダム大学(オランダ)心臓病理学教室 研究員
1996年 大阪市立総合医療センター循環器内科 医長
2005年 大阪市立総合医療センター中央臨床検査部 部長
2009年 大阪市立総合医療センター循環器内科 部長
大阪市立大学大学院循環器病態内科学 臨床教授
2014年 大阪市立総合医療センター循環器センター長


認定医・専門医
日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定教育施設指導医
日本循環器学会(専門医)
日本心血管インターベンション治療学会(認定医)
日本心血管インターベンション治療学会(専門医)
日本心血管インターベンション治療学会 専門医認定医制度指導医
日本心臓血管内視鏡学会(認定医)


評議員・代議員
日本循環器学会近畿支部(評議員)
日本心臓病学会(FJCC特別会員)
日本冠疾患学会(理事、FJCA特別会員)
日本動脈硬化学会(評議員)
日本心臓血管内視鏡学会(理事)
大阪市立総合医療センター,循環器センター
 
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